JA筑紫の自己改革 JA筑紫は、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を基本目標として、組合員の皆様との対話を大切にしながら、総合事業の強みを生かして「地域に必要とされるJA」であり続けるために「自己改革」に取り組んでいます。
農業者の所得増大・農業生産の拡大 営農指導・担い手の人材育成 各種講習会、TAC(担い手対応渉外)や営農指導員によるケースに応じた営農指導や相談活動を実施しています。また、行政等の関係機関と連携し、課題解決や新規作型の提案等さまざまなサポートに取り組んでいます。 さらに、新規就農者や農業後継者の育成を目的に、2011年から「ちくし農業塾」を開講。第12期まで116名が修了し、ゆめ畑の出荷者や生産部会の部会員として活躍しています。
地域の活性化 ふれあい活動 支店を中心に、各地域の特色を生かしたふれあい活動を実施。「食」と「農」、「地域」と「JA」を結ぶ食農教育・地域貢献活動により、豊かでくらしやすい地域社会づくりに取り組んでいます。
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