2026/06/23
太宰府天満宮斎田で6月13日、「斎田御田植祭」が行われました。
これは、毎年恒例の秋の豊作を祈る神事で、氏子や地元の農業関係者などが参加し、色鮮やかな装束を身にまとった天満宮の巫女(みこ)が「早乙女の舞」を奉納しました。
その後、宮司による初植えに続いて、菅笠(すげがさ)にもんぺ姿の巫女や氏子、JA筑紫職員らが斎田に入り、5月の斎田播種(はしゅ)祭で種もみをまいて育てた苗を手植えしました。
10月中旬の斎田抜穂祭で、稲穂を刈り取り、収穫したお米は11月の新嘗(にいなめ)祭でお供えし、天神さまへの朝夕のお供えや、太宰府天満宮の全ての神事などで使います。