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お知らせ

2024/06/19

反収200kgを目指す

ニュース&トピックス

 JA筑紫は5月27日、筑紫野市のJA物流センターで、令和6年産大豆播種前講習会を開きました。7月から始まる大豆の播種を前に、生育管理について再確認し、作付面積約60haで、反収200kgを目指します。
 講習会には、大豆生産者や福岡普及指導センター、JA全農ふくれん、JA役職員など21名が参加し、参加者は真剣な表情で資料に目を通しながら、大豆情勢や大豆栽培のポイントについての説明を聞き、質疑応答を行いました。
 JAの担当職員は「令和6年産も高品質な大豆生産に努めたいです」と意気込みました。