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お知らせ

2024/03/12

高品質な麦作りを目指す

ニュース&トピックス

 JA筑紫は、筑紫野市のJA物流センターで、令和6年産麦中間管理講習会を開き、部会員や福岡普及指導センター、JA全農ふくれん、JA農産課職員ら33名が参加しました。 
 JA全農ふくれんや福岡普及指導センター職員が、麦類情勢や麦の生育状況、今後の管理作業などを説明。
 JA筑紫麦出荷者部会の佐伯繁久部会長は「品質の良い麦を生産するため管理を徹底しましょう」と呼びかけました。
 JA筑紫では今後も適正な管理を呼びかけ、高品質な麦の生産を目指します。