2026/05/01
麦出荷者部会は4月22日「令和8年産麦赤カビ病緊急会議」を開きました。
麦の品質や収量の低下を招き、人体への悪影響を引き起こす「赤カビ病」。3月下旬以降の断続的な降雨の影響や、福岡県における病害虫発生予察注意報が公表されるなど発生のリスクが高まっています。
会議では、赤カビ病が及ぼす影響や検査方法、防除方法などについて再確認しました。参加した生産者28名は、真剣な表情で説明に聞き入り、発生防止に向けた意識を高めました。
部会は対策として、部会員と福岡普及指導センター、担当職員で圃場巡回を行います。その結果を踏まえて、防除薬剤「ミラビスフロアブル」を使用した3回目の防除作業を実施します。