2026/04/21
㈱JAアグリサポート筑紫は4月上旬、JA筑紫育苗センターで令和8年産水稲種子の温湯消毒作業を始めました。
組合員の作業負担の軽減や、農薬の使用を削減することが目的で、5月下旬まで約1万8000箱分の水稲種子を温湯消毒する予定です。
温湯消毒は農薬を使わずにお湯で殺菌する方法で、「いもち病」「ばか苗病」「苗立枯細菌病」などの病気から種子を守る効果があります。処理を終え消毒した種子は各生産農家が持ち帰り、一定期間水に浸して催芽させてから播種を行う。
担当職員は、「適切な温湯消毒を行い、高品質で安定生産につながる種子を供給したいです」と話しました。