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2026/03/30
3月15日筑紫野市の筑紫神社で、粥に生えたカビを見てその年の農産物の豊凶などを占う「粥占祭(かゆうらさい)」が行われました。 これは200年以上続く伝統神事で、市の無形民俗文化財にも指定されています。2月15日の「粥炊祭(かゆだきさい)」で炊かれ、1カ月間神殿の奥に納められた「かゆ」を取り出し、判断委員がカビの生え具合や色を確認しました。 占った結果、全般判断は「中の上」。天候面では雨が「少なし」、稲作の作柄は「中」、麦作の作柄は「中の下」と出ました。