2026/10/20
筑紫野市立筑紫東小学校の3年生約90名が、地元の農事組合法人西小田の圃場で、稲刈りの見学授業を行いました。
今年で4年目となるこの取り組みは、総合学習の一環として、年間を通して米づくりを学び、食と農の大切さを知るために開かれています。
児童らは、コンバインが稲を刈り取る様子を間近で見学したほか、刈り取った籾を実際に手に取り感触を確かめ、「これからどのように白米になるのか」「田んぼに残った藁はどうするのか」など農作業について質問しました。
同法人の藤井さんは、乾燥や精米などの工程を経て店頭に並ぶまでの流れを説明。田んぼに残った藁については、「地元の肥育牛農家に提供し、牛の餌として活用されます」と話しました。
児童らは「お米づくりが牛の餌にも繋がっていることに驚きました」と話すなど地元農業や農業資源の循環について理解を深めました。