ニュース&トピックス

JA筑紫の自己改革

 それぞれのJAが、地域の特性に合わせて事業運営を行う中、政府が「農協(JA)とはこうあるべき」と推し進めようと提起しているのが「農協改革」です。

 政府からの提起に対し、JAグループは「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として、「持続可能な農業」と「豊かで暮らしやすい地域社会」を実現するため、自らが改革を進める「自己改革」に取り組んでいます。

 「自己改革」を実現させるためには、組合員の皆様にJAを取り巻く状況や、「自己改革」の取り組みについてご理解いただくことが必要です。今後ともご理解・ご協力をお願い致します。

自己改革に関するパンフレット

農協改革とJA筑紫
自己改革の実践
ふぁみーゆ平成30年3月号
「特集:JA筑紫の自己改革」
ほっとしてぐっど

最近のニュース&トピックス

第8期ちくし農業塾の開講式を行いました

             

 JA筑紫は、筑紫野市のJA物流センターで第8期ちくし農業塾開講式を開きました。今期の塾生は7名。習得した知識や技術を生かし、JA直売所出荷者や生産部会の一員となる販売農家を目指して、約11カ月間に及ぶ講義がスタートしました。
 式には、行政関係者やJA役職員など23名が参加。塾生は1人1人抱負を述べました。講師を務める室園正敏さんは「この11カ月間、一人前になるために目標を持って学んでほしいです」と挨拶しました。 また、白水組合長は「11カ月の間で経験を積み、今後は私たちと農業を担う一員となってほしいです」と塾生を激励しました。
 JA筑紫は、新規就農者や農業後継者の育成を目的に、露地野菜や施設園芸についての実習・講義を行う「ちくし農業塾」を平成23年度から開講。第1期から7期までに71名が修了し、それぞれが直売所出荷者や生産部会員などとして活躍しています。

工事の無事を祈る

             

 JA筑紫は7月4日、那珂川町松木で農産物直売所ゆめ畑那珂川店とJA安徳支店の起工式を行いました。JA理事や役職員、地元評議員、建設会社関係者など40名が出席し、工事の無事を祈りました。  白水清博組合長は「組合員の方に喜んでいただけるように運営していきたいです」と挨拶しました。
 安徳支店の新店舗は、延床面積約499㎡の2階建てで、ゆめ畑那珂川店の新店舗は、延床面積約491㎡の平屋建てです。平成30年冬にオープンを予定しております。

組合長が田植えを指導

             

 JA筑紫の白水清博組合長とJA春日支店職員は、春日市の春日市立大谷小学校5年生の総合学習の一環で田植え授業の指導を行いました。 この取り組みは、児童の食育活動をサポートする目的で15年以上続いているものです。
 白水組合長は田植えの前に、苗の持ち方や植え方を教え、児童は田んぼに入り、綱につけられた印に沿って苗を丁寧に植えました。初めて田植えをした児童は「土の感触が気持ちよくて、とても楽しかったです」「収穫したお米を早く食べてみたいです」と笑顔で話しました。 担当の教諭は「農家の人から教えてもらいながら実際に体験することで、農業の大変さや、食の大切さを学んでほしいです」と話しました。
 学校は、学習の成果を高めるために田植えなどの作業の度に絵や作文を書き、生長を観察するように児童へ促しています。また、 米は10月上旬に刈り取り、おにぎりにして味わう予定です。
 白水組合長は「苗がどのように生長しているか、毎日自分の目でしっかりと観察してほしいです」と話ていました。

  

稲穂の無事祈る斎田御田植祭

             

 太宰府天満宮は6月16日、太宰府市観世音寺で「斎田御田植祭」を斎行しました。毎年恒例の神事で、稲穂が荒天や害虫などの被害に遭わず、無事に収穫できるよう祈願します。
 斎田横に設けた斎場で祭典を行い、色鮮やかな衣装を身にまとった天満宮の巫女(みこ)が「早乙女の舞」を奉納しました。 祭典後、宮司による初植えに続いて、もんぺ姿の巫女(みこ)や氏子たちが斎田に入り、5月の「斎田播種(はしゅ)祭」で種もみをまいて育てた苗を、丁寧に手植えしました。

 10月中旬には、稲穂を収穫する「斎田抜穂祭」がある。収穫した米は、11月の「新嘗(にいなめ)祭」で最初にお供えし、天神さまへの朝夕のお供えや、太宰府天満宮の全ての祭典や神事で使います。   

詐欺防ぎ感謝状

             

 JA筑紫大野東支店は6月6日、ニセ電話詐欺の被害を未然に防いだとして、春日警察署で藤博隆署長から感謝状を受け取りました。
 5月に大野東支店の岡部敏之共済担当と河鍋直幸係長が、ATMコーナーで機械の操作に手間取っている来店客の様子を不審に思い、積極的に事情を聞きとりました。「孫からの電話を受け、現金を用意したい」などという話から、ニセ電話詐欺の疑いを感じたため警察へ通報。被害の未然防止に加え、犯人の検挙に至るなど大きく貢献しました。
 岡部担当は「大切な財産を守ることができて良かったです。今後も注意を払っていきたいです」と話しました。

 藤署長は「ニセ電話詐欺の被害を防ぐために、最後の砦である金融機関の皆さんには、今後もご協力いただきたい」と話していました。

過去のニュース&トピックス(PDF)

平成30年度 4月 5月

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