ニュース&トピックス

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最近のニュース&トピックス

国産タケノコ需要高まる

             

 JA筑紫は3月17日に、営農センターで「平成29年加工用生タケノコ出荷説明会」開き、竹林を所有する組合員45人が参加しました。
 JAは、中山間地の活性化や、竹林整備を目的として毎年3月下旬から生タケノコの集荷を行っています。近年「国産タケノコ」の需要が高まっていることもあり、組合員に出荷を大きく呼びかけています。
 説明会では、集荷日程や集荷規格等、写真入りの資料を配付し、職員が説明。参加者達は資料を読みながら、職員の話を真剣に聴き入っていました。
 集荷は、3月27日から始まり、4月28日まで続きます。今年は、約40t以上の生タケノコが集荷される予定です。

平嶋正幸さんグランドチャンピオンに!

 博多和牛販売促進協議会JA部会は3月16日に、太宰府市のJA全農ミートフーズ㈱で枝肉共励会を開きました。JA筑紫肥育牛部会の平嶋正幸さんがグランドチャンピオンを受賞しました。
 今回は、黒毛和種24頭の出品があり、関係者らは、念入りに各枝肉の色やサシの具合などを確認。平嶋さんが出品した枝肉(父隆之国、母の父百合茂、母の母の父安福久)は、枝肉重量574.2kg、肉質等級A5、脂肪交雑(BMS)ナンバーは12でした。とくにロース芯面積103平方センチメートルで迫力があり、照りや締まりが良いことが高く評価されました。
 同協議会JA部会は、「博多和牛」の生産性の向上と販売拡大に向けて活動。10年ほど前から勉強会を毎月開き、生産者どうしで情報交換を行っています。試行錯誤を繰り返し、生産技術及び肉質の向上を図ります。
 平嶋さんは「今回受賞した枝肉は、糸島で生まれた子牛。グランドチャンピオンを受賞でき大変嬉しいです」と話していました。

筑紫神社の粥占祭  稲作「中」麦作は「中」

             

 筑紫野市原田の筑紫神社で3月15日、豊作や国内安全を祈願し、その年の作物や天候などを占う「粥占祭(かゆうらまつり)」が行われました。結果は、雨「少なし」、流行病「兆しあり」、稲作「中」、麦作「中」、全般判断「中」となりました。
 この粥占祭は、200年以上の歴史があり、現在も伝統を大切に守り毎年行われる行事で、筑紫野市の無形民俗文化財にも指定されています。2月15日に神職がかゆを炊き、表面を旧国名の筑前、筑後、豊前、肥前の四つに分けて、本殿に納める「粥納(かゆおさめ)」が行われます。そして1カ月後の3月15日にかゆを取り出す「粥占(かゆうらない)」で、判断委員がかゆ表面のカビの生え具合や色などを判断します。
 筑紫神社の味酒宮司は「今年も、農作物の豊作をお祈りしたいです。」と話していました。

「ふるさと納税」で地元農産物が大人気

 農産物直売所ゆめ畑太宰府店は、平成29年3月から太宰府市のふるさと納税のお礼品に登録。人気を集めています。  ふるさと納税は、地方自治体への寄付を通じて地域創生に参加できる制度で、寄付金のお礼としてその土地の特産品などが貰える仕組みです。
 太宰府店の城戸店舗長は、太宰府市のふるさと納税事業の取り組みに合わせ、お礼品取扱いの事業者に登録。地域ブランドの確立と発展を目指しています。
 現在、福岡県産米やイチゴ「あまおう」、生花など8品を登録。どの品も人気を集めており、今後も季節に応じたお礼品を登録する予定です。
 城戸店舗長は「ふるさと納税のお礼品を通じて、福岡県や太宰府市の味覚や魅力を発信していきたいです」と意気込みを話していました。

初級の水稲講習会を初開催

 JA筑紫は3月11日に、基本的な米作りの技術を学ぶ場として「初級水稲栽培講習会」を開き、37人が参加した。 この研修は、水稲栽培歴が1~5年程度の組合員を対象に呼びかけ、米作りの技術向上に繋げる狙いです。
 研修では、農産課職員が管内の栽培品種の特性や、苗づくりから収穫までの流れを説明しました。また、病害虫対策や除草剤・肥料の使用について、農薬・肥料メーカーから説明し、参加者はメモを取りながら熱心に話を聞いていました。 農産課職員は「講習会で学んだことを、今後の作業に活かしてほしいです」と話しました。

バイク事故防止 基礎から学ぶ

                     

 JA筑紫は、大野城市の南福岡自動車学校で、新任金融渉外職員のバイク運転訓練を行いました。業務中にバイクを使う金融渉外職員の交通事故防止が目的です。
 職員11人が安全運転講話を受講後、ヘルメットの正しい着用方法や運転姿勢、ギア操作の基礎練習やバランス走行などの実習を行いました。 参加者は、「業務中に安全に運転できるよう、しっかり学びたい」と話し、真剣な様子で教官の指導を受けていました。

直売所で研修

             

 JA筑紫は、農産物直売所ゆめ畑4店舗で、平成29年度の新入職員11人を対象とした研修を行いました。入組前研修の一環として毎年行われているもので、生産者や地域利用者との交流を通して、生産者の農産物に対する思いや、地元の農産物が消費者の手に届く過程を学び、「農業」への理解を深めることを目的としています。
 13日は、ゆめ畑大野城店で店舗スタッフの指導のもと、野菜の袋詰め作業などを体験。新入職員は、店内の野菜を綺麗に陳列しながら、笑顔で来店客を迎えました。

農作業を体験

             

 JA筑紫は、㈱JAアグリサポート筑紫が栽培管理する圃場で、平成29年度の新入職員を対象とした農作業研修を実施。新入職員計11人が、農業への理解を深めることを目的に2日間の研修を行いました。
  13日は、圃場で小松菜やブロッコリーの収穫作業を体験。その後、収穫した野菜を、ハサミや量りを使って出荷用に調整しました。新入職員たちは、アグリサポート職員の指導のもと、慣れない手つきで作業に取り組んでいました。

アスパラガス出荷始まる

             

 JA筑紫アスパラガス部会は8日、筑紫野市の同JA物流センターで部会定例会を開きました。同部会の春芽アスパラガス出荷は2月下旬からスタート。これから迎える春芽の最盛期を前に、出荷規格や基準などについて部会員で意見交換をし、目合わせを行いました。
 同部会は2011年から導入した共同選果体制で、人の手によって選別、結束作業を行っています。長さや重さ、穂先の向きなど、機械では対応できない部分まで細やかに気を配り、部会一丸となって、高品質なアスパラガスの出荷を目指しています。
 JAの担当者は「これからの出荷最盛期に向けて、さらに管理を徹底していきましょう。」と呼びかけていました。

管理を徹底。遅れた生育が順調に回復

             

 JA筑紫麦出荷者部会は、3月2日から9日の5日間、「麦追肥状況及び圃場管理状況確認巡回」を実施。管理徹底による高品質麦の生産を目指し、全ての圃場(ほじょう)で管理の確認作業が行われました。
8日は、同部会役員と行政、JA営農生活部農産課職員が筑紫野市の西小田・馬市地区を巡回。各圃場に置いてある、使用済みの肥料袋を目印に追肥状況を入念に確認しました。播種時期の多雨により生育の遅れや品質の低下が懸念されたましたが、播種後の徹底した管理と、十分な日照時間がプラスとなり、生育は順調に回復しています。
部会役員は「これからも部会員の意識向上を図り、誇りを持って出荷できる麦づくりに励んでいきたいです」と話していました。

㈲三宅牧場がグランドチャンピオン受賞

             

 福岡食肉市場部会は3月6日、福岡市の福岡食肉市場㈱で「平成28年度第3回福岡食肉市場部会 博多和牛・福岡牛枝肉共励会」を開き、枝肉展示と表彰式を行いました。黒毛和牛の部で、JA筑紫肥育牛部会の㈲三宅牧場がグランドチャンピオンを受賞した。
今回は、黒毛和種の部40頭、交雑種の部16頭が出品されました。関係者らは念入りに各枝肉の色ツヤやサシの具合などを確認。 表彰式では、㈲三宅牧場の三宅静代さんが賞状を受け取りました。出品した枝肉は枝肉重量515.8kgで、肉質等級はA5、BMS(脂肪交雑)は No.11。特に、ロース芯面積81㎠とバラ厚8.8cmが高く評価されました。